2009.11.03 (Tue)
犬が顔を舐めることを止めさせる方法
前記事では、顔を舐めるという行為が、「自分は、あなたよりも弱くて小さな存在です。敵意はありません。エサを下さい」といった意味合いをもっている、ということを書きました(犬が飼い主の顔を舐めるワケ)。その行為が、決して悪気や敵意ある行為ではないということはおわかりいただけるかと思われますが、その一方で、顔を舐められることは衛生的に問題のあることでもあります。
というのも、犬の口の中にはパスツレラ菌やブドウ球菌、大腸菌といった細菌が生息していると言われています。こうした細菌が人の口腔に近い場所に付着させられる、ということは衛生面での問題を考えざるをえません。また、ワンちゃんはフンをした後、自分でお尻を舐めてキレイにすることがあります。このことからも、やはり顔を舐めさせることはできるだけ止めさせたほうが良さそうです。
では、具体的に止めさせる方法は何かと言いますと、以下のようなものがあります。
2009.11.03 (Tue)
犬が飼い主の顔を舐めるワケ
犬が飼い主さんの顔を舐める様子は、微笑ましい光景と思われますが、どうしてワンちゃんは飼い主さんの顔を舐めるのか、不思議に思ったことはありませんか?実は、この行動には「自分は、あなたよりも弱くて小さな存在です。敵意はありません。エサを下さい」といった意味合いをもっています。どうしてそういった意味をもつのか?この行動の意味を考えるには、実は祖先であるオオカミの行動を考える必要があります。
もともと、ワンちゃんの祖先であるオオカミは、親が一度食べて吐き戻した肉を離乳食として子オオカミに与えていたそうです。親のオオカミは、口元を舐められることがスイッチとなって食べたものを吐き戻すようになっているそうです。
まだ生肉を食いちぎることはできないほどの小さな子オオカミは、この大人が半分消化してくれた肉を離乳食として食べる、というわけです。
こうしたこともあり、「エサをください」といった意味合いがあるのではないか、ということがお分かりになるかと思われます。その一方で、「でも、(離乳食を必要としない)成人したワンちゃんでも顔を舐めるよな」と疑問に思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。また、ワンちゃんではこうした離乳食の与え方は、ほとんど既にしていません。
こうした疑問には、以下のように答えることができると考えられます。
2009.10.05 (Mon)
犬のフィラリア予防とは
フィラリア症(犬糸状虫症)とは、蚊によって媒介される犬糸状虫という寄生虫によって起こる病気です。犬では、心臓や肺の血管に寄生することが多いです。そのため、呼吸器や循環器、あとは泌尿器に障害をもたらすこともあります。
フィラリア症は数年にわたる慢性的な疾患で、初期症状は呼吸器症状である軽い咳が起こる程度です。でも、進行すると、失神、腹水、胸水などの重い症状へ変化します。ただ、急性症(大静脈症候群)となると、慢性経過の途中でフィラリアが移動するために、突然、赤ワインのような色の尿(血色素尿)と呼吸困難・虚脱などの循環不全を主とした激しい症状を示す場合もあります。
フィラリア予防について
フィラリアの予防については、以下のようなものがあります。
2009.10.05 (Mon)
犬の「伏せ」のしつけ方
まずは、「おすわり」が出来るようになっていることが前提です。1)「伏せ」の姿勢を教える
「おすわり」の姿勢から、ビスケットなどやドッグフードで誘導し、伏せの姿勢を教えます。おすわりをしている状態で、鼻先にフードを近づけ、犬の気を引きます。
その手をゆっくり両前足の間まで下ろすと、自然に伏せの姿勢になります。この姿勢ができたら、「エライ」と褒めてドッグフードなどのご褒美をあげましょう。まずは「この姿勢になると、褒められる」といった条件付けを行います。
2)指示との組み合わせ
次に、指示語とハンドサイン(手を下に向ける)でワンちゃん自身に考えさせます。手を下に向け、「伏せ」と指示します。これだけでもできてしまうワンちゃんもいますが、難しいのでわからない場合は、1)に戻り、フードで誘導します。
さらに、後ろ足が立ってしまうようなワンちゃんでは、以下のようなことを行うと良いでしょう。
2009.08.30 (Sun)
犬の妊娠で気をつけるべきこと
ワンちゃんの妊娠では、妊娠中の母犬の適切な管理や、出産準備、生まれた子犬の世話…など、妊娠前後で、考慮すべきことがあります。
犬の妊娠期間は、58〜68日で、平均は64日前後とされています。その間、母仔ともに健康を考える上で、重要と思われることを以下に記しました。ご参考いただければ、と思われます。
犬の妊娠期間は、58〜68日で、平均は64日前後とされています。その間、母仔ともに健康を考える上で、重要と思われることを以下に記しました。ご参考いただければ、と思われます。
犬の妊娠で気をつけるべきこと


