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2009.07.21 (Tue)

ペットの葬儀-火葬や供養の方法について

葬儀の方法・注意点
ペットが亡くなったら、どうすべきなのか
ペットを火葬してあげたい、どうすれば?
ペットの葬儀トラブル-依頼するときの3つの注意点
ペットロスについて
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23:16  |  ペットの葬儀

2009.06.21 (Sun)

ペットの葬儀トラブル-依頼するときの3つの注意点

ペット葬儀トラブル増加 正しい業者の見極めを

ペット霊園と同様に最近増えているのが、火葬炉を搭載した車でペットの「訪問火葬」を行う移動火葬業者をめぐるトラブルだ。全国の消費生活センターには「広告料金より高い金額を要求された」「1体だけと言っていたのにほかと一緒に火葬された」「引き取ったペットを供養せず、行政などへごみ処理として横流ししている」などの相談が寄せられている。

こうした事態を受けて昨年1月、移動火葬業者が「日本ペット訪問火葬協会」(東京都世田谷区)を設立。現在は8社が加盟しており、利用者が安心してサービスを利用できるための情報提供などを行っている。理事長で、ペット葬儀会社「ジャパンペットセレモニー」(同)代表の藤本政光さんは「悪質業者をなくすため、何らかの法的規制は必要。ただ、宗教行事とのからみもあり、規制だけで解決できないことも多い」と指摘する。

どこまでを悪質とするか線引きが難しいケースも少なくない。「以前、ハムスターのお骨が前に利用したときは真っ白だったのに、今回は黒ずんでいた」との相談が寄せられた。火葬時の炉の温度が関係しているとみられるが、ペットの種類や焼却炉によってお骨の状態は異なることもあり、一律の基準を設定するのは難しいという。

藤本さんは「核家族化が進む中、ペットの死は子供たちに生や死を考えさせる唯一の機会になっている面もある。葬儀をすることで、ペットを失った悲しみから立ち直る人も多い。大事なペットとのお別れで嫌な思いをしないためにも正しい業者を見極めて利用してほしい」と呼びかけている。


火葬、と一言でいっても、いくつかの方法があります。

まず、大きく分けて合同葬と個別葬があります。合同葬ですが、これは他のペットと一緒に火葬を行います。そのため、遺骨の持ち帰りなどはできません。一方、個別葬は、火葬場で個別に火葬します。

さらに、個別葬の中には、自宅葬や立会い葬などがあります。自宅葬とは、自宅に火葬車が出張して火葬してくれるものです。立会い葬では、ご家族などが立ち会いが可能となります。

また、葬儀サービス会社がペットを対象に運営していたり、寺院等が運営していたりするものがあります。上記のように、施設に向かわず、出張火葬サービスを行ってくれるところもあります。

こうした種類があり、それぞれのご家庭でどのようにしたら良いのか、検討してみることも重要です。そうした時に役立つのがペット霊園・火葬場検索ペット葬儀社検索などのホームページです。こうしたところで調べてみてはいかがでしょうか。


さらに、業者を選ぶ際には、以下のような注意点があります。
15:56  |  ペットの葬儀

2009.03.22 (Sun)

ペットを火葬してあげたい、どうすれば?

ペットが亡くなったとき、果たしてどのようにすべきなのでしょうか。1つの選択肢としては、火葬して供養してあげる、ということがあるでしょう。

そこで、お近くのペット霊園や火葬場を探すことになると思われますが、その施設選びや料金、システムなどを以下に示したいと思います。

1)施設選び
ペット霊園や葬儀社には、葬儀サービス会社がペットを対象に運営していたり、寺院等が運営していたりするものがあります。また、施設に向かわず、出張火葬サービスを行ってくれるところもあります。

施設の検索方法については、「ペット情報サイト PETPET」さんに全国の施設情報が掲載されています。ペット霊園・火葬場検索から最寄りの場所をお探し下さい。

ほかにも、「葬儀ベストネット」さんのペット葬儀社検索もあります。

また、市区町村の窓口に電話し引き取りを依頼することもできます。これは、主に清掃事務所などが担当しており、自治体がペット専用の焼却炉を持つ場合や、専門会社に委託し火葬してくれる所もあります。詳しくは、市区町村にお問い合わせ下さい。

2)料金
料金は、ペットの体重によって異なるところが多いようです。
ある施設では、10~15kg (柴犬・ビーグル・コーギー・シェルティーなど)では25,000円、15~20kg(ボーダーコリー・紀州犬・甲斐犬など)では30,000円といった料金になっています。

さらに、個別葬なのか合同葬なのかでも異なります。合同葬の場合、料金も低くなりますが、骨の引き取りは出来ない(お墓参りに行く形になる)といったデメリットもあります。

システムについては、以下のようなことが言えます。
11:28  |  ペットの葬儀

2008.04.29 (Tue)

ペットが亡くなったら、どうすべきなのか

家族の大事な一員である犬や猫のペット。悲しい死を迎えたあとも、ずっと一緒にいたい。そう考える飼い主も多いだろう。最近では、わんちゃん、猫ちゃんの思い出を持ち続けるための新しい「商品」も提案されている。

愛するペットが死んでしまったとき、以前は区や市など自治体で引き取ってもらうことが多かった。ところが、最近では「ペット火葬」にお願いすることが一般的になりつつある。ペット葬儀会社の「ペットメモリアル東京」(東京都足立区)によれば、「ここ数年、ペット火葬を依頼する人は増えている」という。

ペットメモリアル東京では、複数のペットたちを一緒に火葬する合同火葬と、自分のペットのみを火葬する個別火葬の2パターンがある。人気があるのは個別火葬のほうだ。約3万円かかるが、月に200組ある利用者の8割近くがこちらを選ぶ。

「(遺骨を)手元に置いておきたいという気持ちもあると思います。また、ペットの場合、お骨の量が少ないということもあって希望される方が多いのでは」と代表の木村栄浩さんは話す。

持ち帰った愛犬や愛猫の遺骨は綺麗な形で保管したい。そう希望する人たちのために、宝石箱のようなペット用ボックスが販売されている。ペット用品販売の「リディーコーポレーション」(東京都世田谷区)が2008年1月から販売しているメモリーボックス「メモリアアレカ」だ。

いわばペット用の「ミニ仏壇」なのだが、木を基調としたおしゃれなデザインが特徴。幅40cm×奥行き15cmのボックスの中に、遺骨や散歩紐などの形見を入れる。箱を開けると、「わんちゃんの写真」を飾るスペースもある。希少木材の天然木「メープル」「マドローネ」の木目部分を使った豪華なつくりだ。価格は22万8000円~となっている。広報担当者は「いままでにないデザインです」とアピールする。この商品を開発したきっかけは、従来の「仏壇」や「位牌」が地味なものが多かったからだ。

「少しさみしい感じがしました。インテリアになるような、自分がほしいと思えるようなものは作れないか、ということでこの商品を作りました」遺骨を持ち帰る人は多いものの、それをどうやって保管してよいのか困っていた人も多かったという。これで、保管できる場所ができるわけだ。

「女性や家族での購入が多いようです。リビングに飾られる方が多く、この商品があることで、元気だった頃を思いだすようです。寂しい想いをしなくてすみますよね。ペットロスといった、心のケアにもとても役立っています」

一方、ペットの遺骨や毛を合成ダイヤモンドに加工するサービスもある。遺骨や毛から抽出した炭素を機械にかけ、高温・高圧で処理すると、ダイヤモンドと全く一緒の結晶構造をもつ「人工ダイヤモンド」ができるのだ。静岡市で合成ダイヤモンドの輸入・販売を手がけているインブルームスは、2006年から海外のメーカーに委託して、合成ダイヤモンドの加工サービスを引き受けている。

代表の菊池直人さんによると、「60g以上の遺骨か、1g以上の毛からできます」とのこと。前者がマグカップ一杯分、後者が手のひらに山盛りした程度の量に相当する。特性や輝きは、天然のダイヤモンドと変わらない。むしろ、質は人工のほうがよいともいわれている。価格は0.1カラットで29万8000円~だ。

「愛するペットの骨を使っているわけですから、特別の価値を持ちます。また、わんちゃん、猫ちゃんの骨や毛だけでなく、ご家族の毛を一緒に混ぜる方もいます。40歳以上の、特に女性の方に人気があります」お墓を作るのは大変だし、霊園は予約待ちの状態だ。そういう理由もあって、メモリーボックスやダイヤモンドなどで、ペットを自宅で供養する人が増えているのだそうだ。
(ペットも「火葬」して「仏壇」へ 「ダイヤモンド」への変身も)


愛するペットが亡くなった場合、お庭がある家庭であったらそのまま埋めてあげる(条例で庭への埋葬を禁止している地域もあるので、ご確認下さい)、というのも一つの手かも知れません。そのほかには、業者にたのんで火葬してもらう、一部の市町村では遺体を回収してくれるところもあるようです。

亡くなっているのを発見したら、まずは毛並みを整え、清拭(お湯でしめらせた布などで拭いてあげる)などをしてあげるといいでしょう。体液が染み出すこともあるので、ビニールのシートの上でしてあげると良いかもしれません。

また、前肢や後肢が、つっぱったまま硬直してしまい、棺などに収まらなくなる可能性があるため、肢を胸の方へ、やさしく折り曲げてあげておくといいと思います。お別れまでの安置としては、夏場などは特に、ドライアイスか冷えた保冷剤、または氷を袋に入れて、首の周りやお腹の上を冷やし、冷暗所に置いてあげることも重要です。

手続きとしては、保健所に鑑札や狂犬病注射票を添え、飼い犬登録の抹消手続きをする必要があります。

辛いこととは思いますが、最期までしっかりと飼い主としての役割を果たし、お見送りをすることが、ペットのためにできる最後のことなのではないか、と思われます。
13:05  |  ペットの葬儀

2006.10.26 (Thu)

ペットロス(動物の死による喪失感)について

 愛してやまないワンちゃんが、急に家から居なくなってしまう…それは死であったり、事故であったりと、原因は様々かも知れません。
 しかし、どんな原因であれ、家族の一員であるワンちゃんが亡くなった場合、多くの人が悲しみという一言では語ることの出来ない、ひどい喪失感を感じるのではないでしょうか。ペットロスから立ち直るのに時間がかかるのは、ごく自然なことです。
 以下に、ペットの死に伴う感情の変化についてご紹介しておきますので、参考になさってください(キューブラー=ロスによる「死の受容への過程」を参考にしました)。

第1段階:「否認と孤立」
 動物の死を、現実のものとして受け入れることができません。埋葬がすんだ後も、常に愛犬、愛猫がいるような気配を感じたり、いるときのように振る舞ったりしてしまう方も多いようです。また、事実を肯定している周囲から距離を置くようになります。

第2段階:「怒り」
 次に、後悔や怒りが訪れます。そして、「何故○○ちゃんが死なねばならないのか」という「死の根拠」を問いかけ、自分の管理が悪かったのではないか、もっと早く気がついていれば、もっと大切にしておけばよかったなどと、罪の意識や自責の念、そしてついには怒りに捕らわれます

第3段階:「取り引き」
 その後には、孤独感や怒りがわいてきます。どうして早く気がつかなかったのか、こうしていれば、ああしていればという思いは、怒りとなりがちです。ついには、死の宿命はどうしようもない、と認識するが、なお何かの救いがないかと模索します。
 そこで、その矛先が獣医師や動物病院のスタッフ、健康な動物を飼っている飼い主、さらには動物の命を救ってくれなかった神様に対して向けられることもあります。また、ペットを救えなかった自分自身に対する怒りが生じることもあります

第4段階:「抑鬱」
 怒りが治まると、次は感情が麻痺したようになり、鬱状態になります。その間、外界の刺激に対しての感受性が低下します。何の希望もなく、何をする事も出来ない、何を試みても死の事実性は消えない…などと思い、深い憂鬱に陥ります。
 こうしたとき、飼い主のご家族が一丸となってワンちゃんの死を乗り越える(互いに支え合う)といった姿勢が重要となります。
 ですが、一つ注意しておきたいことは、落ち込んだ時は、『頑張って!』などという言葉は禁物です。落ち込んだ人の言葉を十分に聞いてあげることが、回復の近道です。

第5段階:「受容」
 鬱状態のなかで、ワンちゃんが亡くなったことを考えているとき、死は「無」であるという考えが、もしかして違っているのかも知れないというふうに思うはずです。
 死んで行く事は自然な事なのだという認識に達する時、心には平安が訪れ「死の受容」へと至ります。

 彼ら、彼女らが残してくれたものは、決して「無」ではないはずです。そして、飼い主さんたちを恨んではいないはずです。「辛くて仕方がない、犬を飼うなんて考えなければ良かった…」なんて思わないでください。ワンちゃんたちは、幸せだったはずです。

 そんなにもワンちゃんたちのことを想ってくれる飼い主さんに出会えたのですから。
06:41  |  ペットの葬儀
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