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2007.07.25 (Wed)

「ペットフードによる死亡ない」? FDAが調査結果を発表

米食品医薬品局(FDA)が、リコールされたペットフードによる死亡はなかったとの調査結果を発表した。民間調査機関は少なくとも1000匹が死んだとしており、その真偽が注目されている。

3月中旬にペットフード大手のメニューフーズが大量のリコールを発表してからFDAは1万8000件の電話を受けた。5月時点ではその半分がペットの死亡に関するものだったという。

当初、FDAは16匹のペットの死亡がリコールされたペットフードに起因するとしていた。ところが今回は「ペットフードに含まれていた有害物質によって死亡したと結論づけられるものは見つけられなかった」と発表した。

民間の3機関との調査結果とは大きな差異がある。米獣医協会と獣医情報ネットワークは共に「少なくとも1000匹がペットフードによって死亡したと推定される」とし、620軒の獣医で構成するネットワークのザ・ペット・ホスピタルは診療した26匹中9匹のネコ、2匹のイヌがペットフードによる死亡と判定している。

3月に12歳のネコを亡くしたレニー・ノリスさん(メリーランド州)は「死亡を届け出た数カ月後にFDAからペットフードの製造番号をたずねられただけ。次の質問や指示を待っていたのに、忘れられたのかしら」とFDAの調査結果をいぶかる。
(ペットフードによる死亡ない? 米FDA調査)


この未曾有の事件は、“ペットフード・パニック”と称されるほど大きな事柄になりました。米メディアは連日、回収問題を取り上げ、安全なペットフードの入手方法などを特集していました。

米食品医薬品局(FDA)によると、少なくとも15匹の猫と1匹の犬が腎不全で死亡した、獣医関係者によると、嘔吐や食欲不振などペットの異常を訴える飼い主が続出したそうです。

ニューヨーク州食品安全当局は今年の3月23日、死んだ猫が食べた製品から、殺鼠剤に使用される「アミノプテリン」が検出されたと発表しました。一方で、米食品医薬品局(FDA)は3月30日、原料の中国産小麦グルテンに化学物質メラミンが含まれていたと発表していました。

ですが、今回の調査結果では、「ペットフードと死亡の因果関係が見当たらない」とされてしまったようです。ならば、どうして多くのペットたちが体調不良を起こしたのでしょうか。原因究明をしないかぎり、また同様のことが起こってしまうのではないでしょうか。しっかりとした再調査が求められます。
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14:48  |  ペットニュース

2007.07.25 (Wed)

セラピードッグとは:あの名犬「チロリ」が銅像に

日本のセラピードッグ(治療犬)の先駆けとして活躍し、映画の主人公にもなった名犬「チロリ」の銅像が、東京都中央区の築地川銀座公園に建てられた。
 
捨て犬だったチロリはブルース歌手、大木トオルさんに引き取られ、治療犬の才能が開花。昨年3月に約15年の生涯を閉じるまで、大木さんらと福祉施設を訪問し、添い寝などの動物介在療法を担った。

大木さんら有志が銅像の制作費を負担し、チロリと出合ったときの光景を再現。「処分寸前だったチロリのような捨て犬が増えないように」(大木さん)との願いを込めた。
(あの名犬「チロリ」 築地川銀座公園に銅像)


セラピードッグとは、アメリカでは医療・福祉現場で幅広く活躍しているそうです。

車いすの同行歩行や、患者の添い寝などの技術を専門的な訓練で習得した犬のことで、国際セラピードッグ協会(東京都中央区にある)は2003年設立。9頭がセラピー活動に従事、うち7頭は捨て犬だったそうです。

大木トオルさんは子供のころ、吃音に悩んでいて、心の支えになったのは、自宅の愛犬だったそうです。そのころのことが思いだされ、動物保護センターで安楽死を待つチロリを引き取ったそうです。

最初は虐待を受け、人を恐れて威嚇するチロリ。ですが、大木さんが辛抱強く接し、恐怖心を徐々に取り除いたところ、思いやりのある優しい犬だと分かり、セラピー活動に従事させることにしたそうです。

やはり、犬はヒトのパートナーとして、癒しを与えてくれる存在と強く感じさせてくれます。セラピードッグが今後、活動の場を広げていけることを願っております。
14:27  |  ペットニュース

2007.07.25 (Wed)

ブルドッグ、ボクサー、シーズー…11種が飛行機に乗れなくなる

全日空は8月1日から、ブルドッグ、ボクサー、シーズーなど11種の犬の航空機内への持ち込みを中止する。

ペットの動物は貨物室で専用のかごに入れて運ばれるが、夏場は高温で衰弱が激しく、まれに死ぬ場合があるため。

国内、国際線全便で乗客が空港カウンターで預ける手荷物と、搭乗しないで預ける貨物としての受け入れをともに中止する。
(ブルドッグなど犬11種の機内持ち込み中止 全日空)


ブルドッグなど、暑さに弱いとされる一部の犬種について、日本航空と全日空は、国内線・国際線での輸送を全面的に取りやめることを決定したようです。

盲導犬・聴導犬などを除くペットの犬は、貨物室で輸送するそうです。貨物室は、飛行中に室内灯を消すことを除けば、客室に近い温度・気圧に調整されていますが、空港で積み下ろしの際は炎天下の駐機場で反射熱にさらされてしまう。そのときに衰弱したり、最悪の場合は死んでしまうことがあるため、今回の措置に踏み切った、とのこと。

日航は、7月20日から通年で、ブルドッグ、フレンチブルドッグの引き受けを取りやめるそうです。
 
全日空は8月1日~9月30日まで、以下の犬種の引き受けを中止したそうです。
・ブルドッグ2種
・ボクサー
・シーズー
・テリア(ボストンテリア、ブルテリア)
・スパニエル(キングチャールズスパニエル、チベタンスパニエル)
・ブリュッセルグリフォン
・チャウチャウ
・パグ
・チン
・ペキニーズ
14:15  |  ペットニュース

2007.07.09 (Mon)

キシリトールは犬に有害との可能性-アメリカ獣医学協会

低カロリーで虫歯の原因になりにくいとされ、人間用の食品では砂糖の代わりに広く使われている甘味料のキシリトール。ところがアメリカ獣医学協会がキシリトールは犬には有害となる危険性を指摘した。日本のペットフードメーカーや小売店などはキシリトールを除いた製品を開発中だが、店頭には依然としてキシリトール含有のペット用菓子類が並ぶ。国内でも中毒症状が起きているとみられ、愛犬家は注意が必要だ。

キシリトールを人間が摂取しても血糖値を急に上昇させることはないが、同協会などが昨年10月に行った発表によると、犬がキシリトールを摂取すると逆に強力なインスリン分泌作用が働き、血糖値が急激に低下するという。30分ほどで元気がなくなり、ふらつき、虚脱などの症状が表れ、ときには生命の危険もある。「犬の体重10キロあたりキシリトール1グラムの摂取で治療が必要になる」とし、少量でも症状が出る可能性はあると指摘している。
 米動物中毒制御センターが扱った犬のキシリトール中毒は、2004年の約70件から05年は170件に急増、06年は8月までで114件。背景には、ガム、クッキーなどキシリトール含有製品の増加があるという。

日本では統計や正式な報告例はないが、岩手大学農学部の鈴木忠彦准教授(獣医薬理学)が獣医師らから聞いた症例では、空腹時などに、甘味料としてキシリトールだけが使われたおやつやフードを食べ、直後に散歩に出た、などの条件が重なった場合に発症しているようだという。
 中毒にいたるキシリトールの量は不明で、他に砂糖や、ブドウ糖源があれば、比較的中毒は起きにくいという。
 
ペットフード工業会は昨年10月中旬、加盟社に「安全性を確保してから使用するように」と通達したが、今もペットショップなどには、キシリトール配合商品が並ぶ。アイリスオーヤマ(仙台市)は、中型犬(体重10~20キロ)用のガム(130グラム中キシリトール0・65グラム)などを販売している。「アメリカ獣医学協会の見解に照らして安全性に問題はないと判断した」と説明するが、8月以降はキシリトールを省いて製品をリニューアルするという。
(要注意! キシリトール 犬には「毒」)


日常生活の中で、ワンちゃんに「毒」なものは結構あるようです。タバコの吸い殻などは当然のこととして、他にもタマネギやチョコレート、観葉植物も有毒な成分を含んでいることがあります。

タマネギは、チオ硫酸化合物を多く含んでおり、その成分のせいで赤血球が壊れやすくなり、結果、溶血してしまいます。注意が必要なのは、加熱したところで成分は変わらないという点です。調理された料理をワンちゃんにうっかり与えてしまい、タマネギが入っていた、ということもあります。

チョコレートは、含まれているTheobromine(テオブロミン)という成分を代謝できない為、中毒を起こしてしまいます。 テオブロミンの致死量は、犬の体重1キログラム当たり250~500mgとされています。板チョコにして、致死量が2~3枚ですので、そんなに食べるワンちゃんもいないとは思いますが、嘔吐や下痢、興奮、発熱、痙攣などの発作があったり、血尿や脱水を起こしたり、昏睡状態に陥ることもあります。

観葉植物に関しては、
・アサガオ(種子)
・キキョウ(根の部分)
・キョウチクトウ(樹皮、葉、根、枝)
・ポインセチア(茎や葉)
・シクラメン(根や茎)
・アイビー(全体)
こうしたものが有毒な成分を含んでいるとされています。

「歯に良いから」と思って、キシリトール配合の物をわざわざ与えていたという飼い主の方もいらっしゃったかもしれません。確実に有毒であるとは言い切れないでしょうが、控えた方がよいと思われます。ワンちゃんのため、お気をつけてください。
20:18  |  ペットニュース

2007.07.09 (Mon)

これがホントの「イヌのお巡りさん」?

広島県府中町は、登下校時などに子供の安全を確保するため、町内の愛犬家に犬の散歩中に見回りをしてもらう「わんわんパトロール」の登録を始めた。町生活環境課は「散歩と兼ねて楽しく防犯活動を続けてもらえるはず」と話している。
 
動物病院の窓口などに備えてある用紙に本人と犬の名前、散歩の距離、電話番号などを書き込み、同課に提出すれば登録される。登録者には「パトロール中」を表す蛍光ストラップを渡し、散歩中に犬の首輪や鎖に付けてもらう。同課は、狂犬病の予防接種時や広報誌で応募を呼び掛けていく予定だ。
(散歩中に見回り「わんわんパトロール」登録開始)


散歩をするのは大抵、朝や夕方なので、とくに夕方~夜にかけて子供の安全を守るには、打って付けの時間滞のように思います。小学校などで「何かあったら登録者に助けを求める」といったことを子供に言っておけば、不審者の発見や事件を未然に防ぐことができるように思います。

お手軽に地域に貢献できたり、「散歩をさぼっちゃおうかな…」という気持ちを抑えることができるとも考えられるので、良いアイデアではないでしょうか。全国的に広まったら、コミュニティの安全に良い効果をもたらしてくれるのでは、と思われます。

ですが、この「パトロール」の登録を良からぬコトに使う(「パトロールしているんだ」ということで、不審に思われないように登録をカモフラージュに使う)者も出てこないとも限らないのでは…と、ちょっと心配です。
01:18  |  ペットニュース
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