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2006.11.23 (Thu)

狂犬病とは

狂犬病とは
 狂犬病は、狂犬病ウイルスを病原体とするウイルス性の人獣共通感染症です。

 毎年世界中で約5万人の死者を出しています(!)。
 水などを恐れるようになる特徴的な症状があるため、恐水病(または恐水症)と呼ばれることもあります。家畜伝染病予防法に基づく家畜伝染病の一つです。

 『狂犬病』という名前からは、「ワンちゃんだけの病気」と考えられがちですが、狂犬病ウイルスはヒトを含むすべての哺乳類に感染します。ですので、イヌだけではなく、ネコ、アライグマ、スカンク、キツネ、コウモリなどから感染することもあります。

 感染した動物の咬み傷などから、唾液と共にウイルスが伝染します。(空気感染はしないことが確認されています)。

発症するまで
 咬み傷から侵入した狂犬病ウイルスは、神経系を介して中枢神経に到達して発病します。つまり、咬み傷-->脳へとウィルスが到達することが発病の経路です。

 その感染の速さは、日に数mmから数十mmと言われています。
 したがって、顔を噛まれるよりも足先を噛まれるほうが処置の日数を稼ぐことが可能となるわけです。
 脳組織に近い傷(顔など)ほど潜伏期間は短く、2週間程度です。遠位部(腕や足)では数か月以上、きわめてまれには7年という記録もあります。

症状について
【前駆期】
 風邪に似た症状のほか、咬み傷にかゆみ、熱感などがみられます。

【急性期】
 不安感、恐水症状(水などの液体の嚥下によって嚥下筋が痙攣して、強い痛みを感じるため、水を極端に恐れるようになる症状)、興奮、麻痺、精神錯乱などの神経症状が現れます。その2日から7日後に【昏睡期】に至り、呼吸障害によって死亡します。
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