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2006.12.02 (Sat)

犬の病気:慢性胃炎について

胃炎の分類』でも書きましたが、慢性胃炎は以下のように分類されます。

慢性胃炎の分類
 慢性胃炎の分類については、胃の内視鏡で観た所見についての分類がなされています。
1)萎縮性胃炎
2)肥厚性胃炎
3)びらん性胃炎
4)神経性胃炎

 これらの説明について、以下に書いてみたいと思います。

萎縮性胃炎
 胃の粘膜の組織である胃腺が萎縮して破壊され、しだいに減少した状態になったものです。こうなると、胃液の中に塩酸が十分に分泌されなくなり、食べ物が消化しにくくなります。

肥厚生胃炎
 胃の粘膜の筋肉が緊張して厚く見えるタイプです。

びらん性胃炎
 胃の粘膜がただれた状態(びらん、といいます)になったもので、短期期間消失するものをびらん性胃炎、長期間続くものをゆう状胃炎といいます。
 
神経性胃炎
 また、精神的ストレスが長期間続くことにによって、胃部の不快感、胸やけ、食欲不振といった症状が続く場合、神経性胃炎と呼びます。

 慢性胃炎の原因の原因は、はっきりしていません。単なる加齢現象として、胃の粘膜の萎縮が原因とする説もあります。
 また、慢性胃炎の定義も決まっていません。胃部の不快感や胸やけの症状が長期間続き、がんや潰瘍などの器質的疾患が認められない場合、すべて慢性胃炎として扱う場合もあります。

 さらに、胃腺が萎縮していても症状のない人もいることから、慢性胃炎は単なる加齢現象という考え方もあります。
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