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2007.04.03 (Tue)

殺鼠剤入りペットフード「死亡との関係不明」

カナダ・オンタリオのメニュー・フーズ社製ペットフードで、中国産原料に含まれていた殺鼠剤のためイヌやネコが死亡したとされる事件を調べていたニューヨーク州食品検査研究所は「ペットフードとペット死の因果関係は2日までに明らかにできなかった」と発表した。

ダニエル・ライス所長は「現時点ではペットフーズが原因と断言するには至っていない」と不確定な部分があることを明らかにした。

ライス所長とコーネル大の研究者たちは3月23日、メニュー社製のペットフードから殺鼠剤であるアミノプテリンが検出されたと発表。同社は600万個のペットフードをリコールした。

その後、別のメーカー3社も自主回収した。しかし、米食品医薬品局(FDA)が検査した製品からはアミノプテリンは検出されず、肥料や樹脂の成形に使うメラミンが混入していたことが明らかになった。メラミンは中国から輸入されたグルテンに混ざっていたものとみられている。

ペットフードによるペットの死亡事故はネコが13匹、イヌが1匹だが、具合が悪くなったとの報告は数千件に及ぶ。

殺鼠剤は検出しにくく、8人の検査官が4日間調べてようやく突き止めた。ライス所長は「検出はしたが、それが致死量だったかどうかは分からない」とし、最終的な結論が出るまでさらに調査を継続する考えを明らかにした。
(殺鼠剤入りペットフード「死亡との関係不明」)


何が死因だったのか、未だによくわかっていないようです。
そうなると、保障問題や今後の対策なども立てづらく、飼い主の方々は不安な日々を過ごさざるを得ない、ということになってしまいます。

その様子が、消費にも反映されているようで、アメリカでは高級な有機ペットフードが売れているようです。人命とは異なり、難しいことかもしれませんが、ペット大国であるアメリカにとっては、早急に原因究明や対策を行う必要があるように思います。

日本にとっても、他人事ではいられない問題です。
飼い主の方々は、一度、ペットフードの安全性に関して考え直す時期に来ているのかも知れません。
【関連記事】
ペットフードの中国産原料に殺鼠剤 アメリカ

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