「著作犬」がマレーシアで大活躍
2007/04/09/Mon
「著作犬」がマレーシアで大活躍
ラッキーとフローは、マレーシアで先月スタートした海賊行為の一斉摘発強化プロジェクト「Operation Double Trouble」に参加。クアラルンプール、ジョホールバル、ペナンや国境地帯に配備されて、その摘発効果への期待が寄せられていた。
今回の発表では、これまでのラッキーとフローの活躍により、ジョホールバルでは6件の海賊犯逮捕に結びつき、US286万ドルの被害額に相当する海賊版ディスクが押収されたことが明らかにされている。
また、クアラルンプールでは、マレーシア政府の国内取引消費者行政省(MDTCA: Ministry of Domestic Trade and Consumer Affairs)の17名の捜査官では発見できなかった荷物の中から、大量の海賊版DVDディスクを嗅ぎ分けることに成功、US43万ドルの被害額に相当する、約15万枚の海賊版ディスクの押収と犯人逮捕に貢献したという。
MPAアジア太平洋地域ディレクターのMike Ellis氏は「ラッキーとフローが、人間の捜査官の目をかいくぐった荷物の中から(海賊版ディスクを)発見できたという今回の成果は、司法機関へのサポート面で、海賊版捜査に臨む犬の果たす役割が非常に大きいものであることを実証している」とコメントした。
("著作権"犬、マレーシアで次々と大手柄! 海賊犯を一斉摘発)
ラッキーちゃんとフローちゃんお手柄、とのことです。
ですが、こうしたワンちゃんが空港などに配備されるとなると、ちょっと困ったことになるかも。
販売目的でなく、複数のCD/DVDなどのメディアを持っていても、反応されちゃんじゃないでしょうか。「ちょっと、中身をみせてもらえますか」なんて言われて、ちょっと恥ずかしい内容のものや"社外秘"なんていうファイルがあったりすると困っちゃいます。
それにしても、「人間の捜査官の目をかいくぐった荷物の中から(海賊版ディスクを)発見できた」とありますが、どうやって隠していたんでしょうか?不思議です。
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