犬の「うれしい気持ち」が分かる方法
2007/04/28/Sat
「犬はうれしい時、右へしっぽを大きく振る」と、イタリアの研究者はこのほど発表した論文で、こんな実験結果を明らかにした。飼い犬とのコミュニケーションに悩む愛犬家には朗報となるかもしれない。 インターナショナル・ヘラルド・トリビューン紙によると、論文をまとめたのは、伊トリエステ大学のジョルジョ・バッロールティガラ氏ら3人の研究チーム。内部にカメラを設置したかごに犬を入れ、飼い主、他人、猫、見知らぬ犬と対面させてその反応を調べた。
実験では、飼い主を見た時、犬は元気いっぱいにしっぽを右に振り、攻撃的な見知らぬ犬の場合には、しっぽを左に振るとの結果が出た。他人や猫の場合も右にしっぽを振ったが、振り方が飼い主の時よりも小さかったという。
(うれしい時は大きく右に?=犬が尻尾で感情表現−イタリア研究チーム)
犬種や年齢によって同じなのか、異なるのかなどが気になるところですが、どうやら右に振っているほうが「うれしい!」という気持ちを表しているとのこと。
実際にウチの犬で調べてみると、ドッグフードをあげるときに「若干、右に振っているように…みえなくもないか」という程度。
…まぁ、シッポを振っていれば「うれしい」と思っていることは確からしい、ということが分かるので、右に振っているかどうかというのは重要ではないように思いますが、「本当にうれしい!」という気持ちを表していることをどうしても知りたい、という方はシッポに注目されてはいかがでしょうか。
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