ブルドッグ、ボクサー、シーズー…11種が飛行機に乗れなくなる
2007/07/25/Wed
全日空は8月1日から、ブルドッグ、ボクサー、シーズーなど11種の犬の航空機内への持ち込みを中止する。ペットの動物は貨物室で専用のかごに入れて運ばれるが、夏場は高温で衰弱が激しく、まれに死ぬ場合があるため。
国内、国際線全便で乗客が空港カウンターで預ける手荷物と、搭乗しないで預ける貨物としての受け入れをともに中止する。
(ブルドッグなど犬11種の機内持ち込み中止 全日空)
ブルドッグなど、暑さに弱いとされる一部の犬種について、日本航空と全日空は、国内線・国際線での輸送を全面的に取りやめることを決定したようです。
盲導犬・聴導犬などを除くペットの犬は、貨物室で輸送するそうです。貨物室は、飛行中に室内灯を消すことを除けば、客室に近い温度・気圧に調整されていますが、空港で積み下ろしの際は炎天下の駐機場で反射熱にさらされてしまう。そのときに衰弱したり、最悪の場合は死んでしまうことがあるため、今回の措置に踏み切った、とのこと。
日航は、7月20日から通年で、ブルドッグ、フレンチブルドッグの引き受けを取りやめるそうです。
全日空は8月1日〜9月30日まで、以下の犬種の引き受けを中止したそうです。
・ブルドッグ2種
・ボクサー
・シーズー
・テリア(ボストンテリア、ブルテリア)
・スパニエル(キングチャールズスパニエル、チベタンスパニエル)
・ブリュッセルグリフォン
・チャウチャウ
・パグ
・チン
・ペキニーズ
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