捨て犬・猫に新たな飼い主を
2007/10/08/Mon
捨てられた猫や犬を保護し、適切な治療と飼い主を見つける活動を続けている「呉アニマルピース」が、呉市中通で猫の譲渡会を開いた。 会員数人が、家庭で保護している成猫二匹、子猫五匹を路上のカゴに入れて紹介。買い物客や高校生らが足をとめて抱き上げたりしていた。避妊手術をするなどの条件があるが、今年は既に十五匹以上の犬と猫の飼い主を見つけたという。
活動は十一年目。会計担当の橋本政子さん(59)は「ボランティアで運営費づくりに苦労する」といい、十一月に呉市内である「食の祭典」でのバザー向けに不用品の寄付を呼びかけている。橋本さんTel090(5377)1799。
(捨て猫に新たな飼い主を 呉市中通)
鳥取県では、野良猫が増え、ふん尿や庭荒らしの被害に悩んだ市内の町内会が、住民や関係機関と協議の上で捕獲計画を打ち出したところ、計画文書の写しが県外の動物愛護団体のインターネットサイトに掲載され、抗議や計画中止を求めるメールが県に殺到するという事件が起こりました。
また、県は十月一日から、殺処分数を少しでも減らそうと、所有者がはっきりした犬猫の引き取り手数料を有料化したり、「人とペットが幸せに暮らすために」と題したパンフレットを約八千部作製し、ペットショップなどに配布しました。ペットを捨てると最高五十万円の罰金が科せられる場合があることなどを明示しているそうです。
モラルの問題とはいえ、やはり一度は「ペットの命を預かった」わけですから、最後までしっかりと面倒を見ることが義務づけられていると考えるべきでしょう。やむを得ぬ事情はあるとはいえ、捨てた先の周辺住民の迷惑だけでなく、ペットたちの命をも蔑ろになさらないように、飼い主の方々にはお願いしたいと思います。
【関連記事】
土佐犬の放し飼いに有罪判決
トップページへ
リンク
お医者になるのは大変ですね
医学生のレポートやっつけサイト

ニュース