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2007.12.08 (Sat)

老犬が行方不明の認知症女性温めて救助

茨城県東海村の認知症の女性(73)が5日朝から行方不明になり、約30時間後に、自宅から約5キロ離れた同県ひたちなか市の公園近くで無事保護されていたことが7日、分かった。茨城県警ひたちなか西署によると、発見された女性の傍らには体長約1メートルの老犬が、ぴったりと寄り添っていた。女性は、氷点下の屋外で一夜を過ごしたとみられ、同署は「犬の体温で凍死せず助かったのではないか」と話している。

同署によると、女性は5日午前7時半すぎ、自宅から姿が見えなくなり、同署と消防団が捜索。女性は薄手のセーターにジャンパーの軽装だった。6日午後1時ごろ、公園近くの空き地で犬と一緒にいるのを通りかかった男性が見つけ署に連れて行った。女性は「全然寒くなかった」と話しているという。

犬は黒と白のまだら模様で雑種のオス。首輪があり、女性は飼い主ではないが、ひざの上に乗るなどよくなついていたという。水戸地方気象台によると、ひたちなか市に隣接する水戸市の5日夜の最低気温は氷点下2.2度だった。
(老犬が行方不明の認知症女性温める 氷点下の屋外で)


まるで雪山救助犬のような話ですね。救助犬は、11世紀頃にスイス、イタリア国境付近のグラン・サン・ベルナール峠で、犬を訓練して雪山での多くの遭難者を助けたのが救助犬の始まりだと言われています。

この峠に、トンネルが出来る1964年まで、代々育成されてきた救助犬たちは、少なくとも2,500人の遭難者を救助したそうです。救助犬たちは、樽に詰めた食料や気付け薬を遭難者へ送り届けました。

なかでも有名な救助犬としては、バリーという名の犬がいます。1814年にオオカミと間違えられて射殺されてしまったという悲劇の最期を遂げていますが、バリーは生涯で40人以上の遭難者を救助したそうです。

ちなみに、救助犬として用いられたのは2世紀頃にローマ帝国の軍用犬としてアルプス地方に移入された大型犬です。後に、この大型犬は峠での活躍にちなんで「セント・バーナード」(サン・ベルナールの英語読み)と命名されたそうです。
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