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2007.12.11 (Tue)

犬などのペットにキスは危険?人獣共通感染症

ペットは家庭の一員ということだが、話しかけたり、おなかをなでたりはいいとしても、ペットにキスまでする人もいる。これに対し米国の専門家は、絶対してはいけない、と警鐘を鳴らしている。

「犬の唾液は人間の唾液よりも清潔だ。犬が傷口をなめて消毒しているのは、唾液に抗菌作用があるからだ」と愛犬家は言うが、米カンザス州立大学の専門家は、「それはでたらめだ。犬の唾液には様々な細菌が含まれている。決して傷口を犬になめさせてはいけない」と反論している。

またコロラド州の獣医も、「犬はお尻や傷口をなめるので、犬へのキスは、重大な病気に感染する恐れがある。特に乳幼児には注意が必要だ」と語っている。
(愛犬にキスは危険)


動物と人間が共通に感染する病気を「人獣共通感染症」といいます。
最近では、室内犬が増え、ベッドをともにするなど、犬との関係がより親密になっているので、病気が犬から人に感染するケースが増えているそうです。

たとえばブルセラ症があります。これは、B.canisと呼ばれる細菌が原因で起こります。人では発熱や関節痛など非特異的な症状を示します。

潜伏期は1~3週であり、通常急性の熱性感染症で悪寒、発汗、頭痛、全身痛があり、リンパ節の腫脹、肝脾の腫大のほか特別な所見は少ないとされています。診断がつかぬまま経過をみると、1~2週の発熱後に1~2週の平熱期をくり返すため波状熱の名前で呼ばれることもあります。

他にも、回虫症があります。これは、回虫の卵や幼虫が口から人の体に入ることで感染します。症状としては、食欲不振、倦怠感、最悪の場合は脳炎や失明の危険性もあります。健康な成人ならば発症することはほとんどありませんが、免疫力が落ちているときや、子どもや高齢者は要注意です。

こうした感染症は、ペットとのキスで感染する恐れがあります。やはり、いくら可愛くても節度あるかわいがり方をする必要がありそうです。
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