2匹の夫婦犬のせいで、車から出られなかった女性
2008/03/02/Sun
郵便配達員の女性が、自宅前で車の中に約2時間閉じこめられる騒ぎがあった。2匹の犬が車のタイヤに襲いかかり、噛みついて3本をパンクさせたからだ。突然車に襲いかかってきた犬に脅えたロビン・バートンさんは、携帯電話で助けを求めた。警官らが駆けつけたところ、パトカーのタイヤにまで犬が噛みついてきたという。また、この2匹はロットワイラー犬とピットブル犬の雑種で夫婦だった。
麻酔を使用して犬を眠らせる準備をしていたところに飼い主が帰宅、謝罪して騒動は収まった。この飼い主によると、普段はおとなしい2匹だが、最近買い与えたタイヤのオモチャによく噛みついていたという。
(犬がタイヤに噛みつきパンク、女性が2時間車から出られず)
ニュースで読むだけですと、「何だ、そんなこと?」と思ってしまいがちですが、ワンちゃんを苦手とする人にとっては、怖いできことであると思われます。しかも、突然「(自分で飼ってもいない)犬が自分の車のタイヤに噛みついている」という、よく分からない状況に突然陥れば、怖いと感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
国内でも、土佐犬を放し飼いにして、かみつかれた男児に大けがをさせてしまったケースや、シーズー犬を放し飼いにし続けて問題になったケースもあります。くれぐれも散歩中でもリードを離すことがないようにし、自分の庭で放すのなら、外に出ないようにしっかりと管理することが必要です。
タイヤの場合とは異なるのですが、犬の(ヒトへの)噛み癖はできるだけ、躾けによって治すことも重要であると思われます。犬の噛み癖をなおすトレーニングとしては、まず甘噛みを許さない、わがままを許さないことです。噛んだときは、甘噛みでもしばらく無視しましょう(極力リアクションしない)。
ごほうび(犬におやつを与える、犬と遊んであげる)を与えずに、噛んだら相手してもらえないことをきちんと覚えさせ、噛むのは悪いことだと教えてあげることが大切なトレーニングになるのです。
それでも止めない場合には叱る、耳を軽く引っ張るなど(本当に軽く持つ程度にしてください。ケガをしてしまいます)の方法をとってみてください。
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