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2008.03.12 (Wed)

子犬の頃の捕獲用針金が巻き付いたままの犬

福岡県鞍手町木月の住宅街に、針金が首に食い込んだままとみられる犬が出没している。子犬のころに捕獲用の針金で捕まえられた後、何らかの原因で針金が切れて逃げ出したらしい。息苦しそうにしている姿も目撃され、住民から同情の声が上がっているが、警戒心が強くてワナにもかからず、捕獲作業は難航している。

住民の話を総合すると、犬は雑種で2歳ぐらいの雄。子犬だった06年夏ごろから母親と思われる犬と一緒に住宅街をうろつくようになり、昨年夏ごろからは1匹で、首から針金を引きずって歩く姿が目撃されるようになった。首に血の塊があり、うみがたれていたという。

成長した今は引きずっている針金はなく、うみも見られないが、不自然なくぼみが首回りに残っており、針金の一部が残っているようだ。興奮したり、激しく動いたりした後は「ハア、ハア」と体全体で激しく息をし、苦しそうなそぶりを見せるという。

性格はおとなしく、見知った人から餌をもらうこともあるが、知らない人間には近づかない。ある主婦は「暴れてかまれたらと思うと、無理に捕まえることができないが、かわいそうだ」と話す。

県鞍手保健福祉環境事務所(直方市)は昨夏から度々捕獲器を仕掛けているが、一度も掛からず「近所で餌をもらい慣れていて捕獲器内の餌に飛びつかない。早くなんとかしたいのだが」と頭を抱えている。
(犬の首に針金 苦しい姿に住民ら悲しむ 福岡)


去年の5月に愛媛県で、首や体に針金が絡まったワンちゃんが3匹ほど発見されたということがありました。このケースでは、誰かの手によって巻き付けられてしまったようです。幸い、近所の方がペンチで針金を切り、事無きを得たようです。

もちろん、傷つけた人物が悪いのは確かですが、その一方でペットブームの陰にある捨て犬の増加があるとも考えられます。捨てられてしまい、放置されてしまったペットの責任は、やはり飼い主にあるのではないか、と思われます。

2006年に環境省の中央環境審議会は、自治体に引き取られる捨て犬・猫を10年で半減させることを目標に掲げた動物愛護管理基本指針をまとめました。

中でも、インターネットを通じた引き取り手探しなども強化し、迷子動物検索や譲渡動物検索ができる動物再飼養支援 収容動物データ検索サイトが立ち上げられました。しかしながら、データ提供を行っている自治体も未だ少なく、その取り組み強化が望まれます。

現在のところは、未だに処分されてしまうワンちゃんが多いようです(9割近くがその運命を辿ってしまっているようです)。再譲渡などのネットワーク作りや、飼い主の責任を問う登録システムなどをしっかりと考える必要があるのではないでしょうか。
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