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2008.04.29 (Tue)

ペットが亡くなったら、どうすべきなのか

家族の大事な一員である犬や猫のペット。悲しい死を迎えたあとも、ずっと一緒にいたい。そう考える飼い主も多いだろう。最近では、わんちゃん、猫ちゃんの思い出を持ち続けるための新しい「商品」も提案されている。

愛するペットが死んでしまったとき、以前は区や市など自治体で引き取ってもらうことが多かった。ところが、最近では「ペット火葬」にお願いすることが一般的になりつつある。ペット葬儀会社の「ペットメモリアル東京」(東京都足立区)によれば、「ここ数年、ペット火葬を依頼する人は増えている」という。

ペットメモリアル東京では、複数のペットたちを一緒に火葬する合同火葬と、自分のペットのみを火葬する個別火葬の2パターンがある。人気があるのは個別火葬のほうだ。約3万円かかるが、月に200組ある利用者の8割近くがこちらを選ぶ。

「(遺骨を)手元に置いておきたいという気持ちもあると思います。また、ペットの場合、お骨の量が少ないということもあって希望される方が多いのでは」と代表の木村栄浩さんは話す。

持ち帰った愛犬や愛猫の遺骨は綺麗な形で保管したい。そう希望する人たちのために、宝石箱のようなペット用ボックスが販売されている。ペット用品販売の「リディーコーポレーション」(東京都世田谷区)が2008年1月から販売しているメモリーボックス「メモリアアレカ」だ。

いわばペット用の「ミニ仏壇」なのだが、木を基調としたおしゃれなデザインが特徴。幅40cm×奥行き15cmのボックスの中に、遺骨や散歩紐などの形見を入れる。箱を開けると、「わんちゃんの写真」を飾るスペースもある。希少木材の天然木「メープル」「マドローネ」の木目部分を使った豪華なつくりだ。価格は22万8000円~となっている。広報担当者は「いままでにないデザインです」とアピールする。この商品を開発したきっかけは、従来の「仏壇」や「位牌」が地味なものが多かったからだ。

「少しさみしい感じがしました。インテリアになるような、自分がほしいと思えるようなものは作れないか、ということでこの商品を作りました」遺骨を持ち帰る人は多いものの、それをどうやって保管してよいのか困っていた人も多かったという。これで、保管できる場所ができるわけだ。

「女性や家族での購入が多いようです。リビングに飾られる方が多く、この商品があることで、元気だった頃を思いだすようです。寂しい想いをしなくてすみますよね。ペットロスといった、心のケアにもとても役立っています」

一方、ペットの遺骨や毛を合成ダイヤモンドに加工するサービスもある。遺骨や毛から抽出した炭素を機械にかけ、高温・高圧で処理すると、ダイヤモンドと全く一緒の結晶構造をもつ「人工ダイヤモンド」ができるのだ。静岡市で合成ダイヤモンドの輸入・販売を手がけているインブルームスは、2006年から海外のメーカーに委託して、合成ダイヤモンドの加工サービスを引き受けている。

代表の菊池直人さんによると、「60g以上の遺骨か、1g以上の毛からできます」とのこと。前者がマグカップ一杯分、後者が手のひらに山盛りした程度の量に相当する。特性や輝きは、天然のダイヤモンドと変わらない。むしろ、質は人工のほうがよいともいわれている。価格は0.1カラットで29万8000円~だ。

「愛するペットの骨を使っているわけですから、特別の価値を持ちます。また、わんちゃん、猫ちゃんの骨や毛だけでなく、ご家族の毛を一緒に混ぜる方もいます。40歳以上の、特に女性の方に人気があります」お墓を作るのは大変だし、霊園は予約待ちの状態だ。そういう理由もあって、メモリーボックスやダイヤモンドなどで、ペットを自宅で供養する人が増えているのだそうだ。
(ペットも「火葬」して「仏壇」へ 「ダイヤモンド」への変身も)


愛するペットが亡くなった場合、お庭がある家庭であったらそのまま埋めてあげる(条例で庭への埋葬を禁止している地域もあるので、ご確認下さい)、というのも一つの手かも知れません。そのほかには、業者にたのんで火葬してもらう、一部の市町村では遺体を回収してくれるところもあるようです。

亡くなっているのを発見したら、まずは毛並みを整え、清拭(お湯でしめらせた布などで拭いてあげる)などをしてあげるといいでしょう。体液が染み出すこともあるので、ビニールのシートの上でしてあげると良いかもしれません。

また、前肢や後肢が、つっぱったまま硬直してしまい、棺などに収まらなくなる可能性があるため、肢を胸の方へ、やさしく折り曲げてあげておくといいと思います。お別れまでの安置としては、夏場などは特に、ドライアイスか冷えた保冷剤、または氷を袋に入れて、首の周りやお腹の上を冷やし、冷暗所に置いてあげることも重要です。

手続きとしては、保健所に鑑札や狂犬病注射票を添え、飼い犬登録の抹消手続きをする必要があります。

辛いこととは思いますが、最期までしっかりと飼い主としての役割を果たし、お見送りをすることが、ペットのためにできる最後のことなのではないか、と思われます。
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