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2008.08.14 (Thu)

飼いネコが心不全になった理由は、育毛剤?

オーストラリアでペットの猫が飼い主の頭に塗られた育毛剤をなめて瀕死の状態になったことを受け、獣医師らは13日、人間の使う育毛剤が動物に与える危険について警告した。

猫の「ルナ」はふざけて飼い主の頭をなめているうちに高血圧の治療薬として使われるミノキシジルを含んだ育毛剤を摂取。心不全を起こし、生死の境をさまよった。

ルナを治療したシドニーの獣医、ケン・コックウィル氏はシドニー・モーニング・ヘラルド紙に対し、育毛剤に含まれる成分が「猫はもちろん犬に対しても有害となる可能性があることを認識したほうがいい」と述べた。
(オーストラリアの猫、飼い主の育毛剤なめて生死さまよう)


ミノキシジルは、降圧薬として用いられることもあります。ただ、他の降圧薬が無効で重症の場合に限り使用され、日本では降圧薬としてはあまり用いられていません。

作用としては、直接的に末梢血管平滑筋を拡張して、血圧降下作用を現します。副作用としては、浮腫、頻脈、などがあります。これがどうして発毛剤として発売されるようになったかといえば、以下のような関係性があります。
実は、ミノキシジルには「副作用」として、多毛症があります。この副作用に着目して発売されたのが、ご存じの方もいらっしゃるかとは思いますが、『リアップ』です。

リアップは、1999年2月壮年性脱毛症における発毛・育毛および脱毛の進行防止の適応で、一般用医薬品(外皮用薬/毛髪用薬)として承認・発売されました。CMも流れ、有名な商品ではないかと思われます。

ですが、もちろん元々は降圧薬として売られているわけで、心血管系への働きもあります。ネコやイヌが舐めたりしないように、ご注意下さい。

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