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2008.12.13 (Sat)

犬に吠えられやすい人の特徴

サンワサプライ マウスパッド(柴犬) MPD-209D友人が連れている犬に触ろうとしたら、「ギャンギャン!!」と、すごい勢いで吠えられてしまった。犬は大好きなのに、なぜか嫌われてしまうことが多々あるんですが…。よく、「犬は人間が自分を好きかどうかわかっている」なんていうけど、それって本当?

「自分のことを好きか嫌いかではなく、危害を加える存在でないかどうかを判断してるんでしょう。これはすべての動物にいえることですが、言語を持たない彼らは、体の動きや姿勢、表情などのボディーランゲージを非常によく見ていて、相手の状態を確認しているんです。これは、同じく言葉が未成熟な人間の赤ちゃんにも当てはまると思いますよ」

というのは、『なるほど! 犬の心理と行動』(西東社)の著者・水越美奈さん。
「犬が苦手な人は、犬を目の前にして緊張で呼吸が乱れたり、筋肉がこわ張っている場合があります。彼らはそういった挙動を敏感に察知し、自分に危害が加えられるのではないかと不信感を抱くんです。また、いくら犬が好きだったとしても、犬が不安を感じているサインに気づかずに急に近寄ったりすると、威嚇されることもありますよ」

私が吠えられたのはそういうことだったんだ。ところで、男性よりも女性の方が犬に好かれやすいような気がしますが…。

「確かにそれはありますね。原因のひとつとして考えられるのは、男性に比べて女性の方が声のトーンが高いということ。犬同士で楽しく遊んでいる時は、声のトーンは高く、怒っている時の唸り声は低いですよね。なので、高い声で呼びかけられた方が、犬は反応しやすいんです。また、体の大きな男性が覆いかぶさるように近づくと、小さな犬にとって脅威になることもあります」

ちなみに、犬に好かれたい場合は、リラックスした状態で自分のにおいを嗅がせて、敵意がないことをアピールするといいそう。
(犬や子供はどこを見て好き嫌いを判断するの?)


犬が不安を感じているときのサインとしては、

顔を背ける:正面から視線を合わせると、威嚇されたと感じて顔を背けます。
体を振るう:不安や緊張を取り払おうとするときにとる行動です。
地面のニオイを嗅ぐ:相手に対して敵意がないことを示すときに行います。
自分の鼻を舐める:自分を落ち着かせるときの行動です。
あくびをする:気持ちが昂ぶっている相手や、自分を落ち着かせようと行います。

こうした行動を行うようです。こうしたサインを見逃して不用意に近づいたりすると、吠えられてしまう、場合によっては噛まれてしまいそうになる、といったことになりそうです。

こうした吠え方のタイプは、守備防御型に分類されます。これは、テリトリーを脅かす人間や動物などに対して吠えるパターンです。こうした場合の対処としては、安心できる場所を提供してあげることや、顔なじみのヒトなどに吠える場合は、そのヒトに対して慣れさせる(犬が苦手な人には無理かも知れませんが、クッキーを渡してもらうなど)ことが重要です。そうした方法で、徐々に環境や人に馴らしていく方法があります。

他にも、以下のような鳴き方のタイプがあります。
攻撃型といって、電話のなる音や、雨戸を開ける音、布団叩きの音などに反応して吠えるパターンもあります。ほかにも、ひまつぶし型といって、刺激などがなく、暇なために欲求不満がたまり、鳴いてしまうパターンや、依存型といって飼い主の方が外出するときなどに、寂しくて鳴いてしまうパターンもあります。

このように、ワンちゃんが鳴くにしても、意味無くないているというわけではありません。それぞれのパターンにもあるように、それぞれの「鳴く理由」があるわけです。もちろん、それら全てをかなえることは難しいでしょうが、できるだけその原因を取り除いてあげることなどが重要となります。

【関連記事】
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