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2009.03.13 (Fri)

イヌの気持ち分かる?尿反応からストレス度チェック

「寒いから服を着せてやったが、ペットは本当に快適なのだろうか」。こんな疑問から、大阪府立大名誉教授の馬場栄一郎さん(獣医学)がモノ言えぬ犬の快適度の計測に挑戦している。

ストレスが高まると活性酸素が増えることに着目した分析で、馬場さんは「人が快適と思うものが、ペットには、ありがた迷惑になっていては何もならない」と、犬の不満を知ることで互いの関係が良くなることを期待している。

馬場さんは、人の場合、ストレスを感じると活性酸素で生産される代謝物「マロンジアルデヒド」が検出されることに注目。この代謝物が尿から出ることから、犬の尿を採取し環境の違う個体ごとに比較した。

実験は、動物訓練士やトリマーらの養成課程を持つ大阪技能専門学校と連携。代謝物が増えると無色透明の液が赤みを増す試験液を使い、赤みを4段階に分類して、ストレス度を分析した。昨夏に行った実験では、戸外で飼育されていた5頭を3日間、おりに閉じ込めて比較。すると、2頭の尿のサンプルで赤みが増した。

この後、その2頭を戸外で世話すると、5日後に赤みが消える結果が得られた。また、絶えず犬舎につながれているブリーダーの犬5頭を借りて定期的に検査。すべて強い赤みが出て改善しなかったという。
(イヌの気持ち分かる!? 尿反応からストレス度チェック)


ストレスとは、本来は物理学や工学の分野で使われていた用語で、「外から力が加えられた時に物体に生じる歪み(不均衡)」を意味していました。それが現在は、医学や生理学の用語、日常語として定着しています。

当初は、外界から生体に加わる刺激をストレスとしていましたが、生体に加わる刺激をストレッサーとして、また生じる反応をストレスとして区別しているのが一般的です。

物理学や工学の分野でのストレスが、生体においても用いられているのは、以下のようなイメージに基づいていると思われます。
ストレスとは「さまざまな外的刺激(ストレッサー)によって生じる生体内の歪み(ストレス反応)の状態」を指しているといえると思います。つまりは、精神的・肉体的にストレッサーによって歪みをもたらされる、というような感じでしょうか。

上記の検査が、どれほど正確なものなのかは分かりません。ですが、もしかなりの精度をもっていたとすれば、健康状態を考える上で非常に重要な検査となりうると思われます。

ペットショップでの飼育状態など、店によってどんな違いがあるのかなど、知りたいところです。

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