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2009.07.21 (Tue)

犬の問題行動にも理由が-気持ちを考えて、しつけを

Allaboutの記事で、犬の気持ちを考えて、問題行動を解決するコツについて書かれていました。お話をされていたのは、「ペット心理行動カウンセラー」である佐藤えり奈さん。

「私が取り入れていますのは、日本では初導入となります、ピーター・ネヴィル博士ら考案によるEMRA(Emotional Mood Reinforcement Assessment)テクニックと呼ばれるものです。

これは、犬の行動学を前面に押し出したものというのではなく、まずは、犬の気持ちやムード、精神状態といった心理面を考えるもので、それプラス、行動学の視点からの行動治療を行ない、問題を改善していくというものです」

こうした概念だけを説明されてもわかりにくいですが、具体例的な問題の改善方法について話されていました。

1)感情の診断

「例えば、普段の生活の中で、犬としての欲求が満たされずに、フラストレーションがたまった状態が続いていたとします。それだけでも、無駄吠えとか、何かを破壊するといったような問題行動につながる可能性も大いにあるわけですが、こうしたメンタル面のことは、そのコの性格や年齢、性別、生活環境、飼い主さんの接し方など、いろいろな要素が複雑に絡み合っていることが多くあります」

このように、ストレスやフラストレーションが溜まっている状態、と一言で言っても、多くの要素がそこには絡んでおり、それをまずは把握することが重要なようです。

さらに、以下のような手順で診断は進んでいくそうです。
2)強化行動の診断

「何らかの問題行動が出ている場合、その行動を強化するだけの犬にとっての利点、言い換えれば、報酬と言えるものがあるはずですので、何が強化因子になっているのかを探っていきます。

例えば、飼い主さんに叱られること自体が強化因子になっている場合もありますし、飼い主さんのお話をよくお聞きしながら、それと思われるものを排除していくように努力して頂きます」

「構って欲しいがために、鳴いてしまう」「飼い主さんが根負けしてしまって、おやつをあげてしまう」…など、飼い主さん自体が強化因子の原因となってしまうことはありそうです。冷静に、今までどのような場面で鳴いていたか、など、分析することは重要なようです。

こうした分析が有効であったケースが紹介されていました。非常に参考になるので、心当たりのある方は、是非。

ケース1/子供恐怖症のラブラドール
ケース2/やたら食べ物に執着するフレンチ・ブルドッグ

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