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2006.10.15 (Sun)

散歩の時の拾い食い

 散歩のときに、地面に何か落ちていないか探して回り、口に入れそうになる……飼い主としては気が抜けません。
 何かを探して鼻をつけて歩くたびに、「ダメ」と怒っても、いっこうにやめてくれない。いったん口の中に入れてしまうと、そのまま飲みこんでしまう…そんな危険な行為をしてしまって、お困りではないですか?

 ですが、この飼い主さんが止めようとする行為が、実はワンちゃんに拾い食いをさせてしまうという悪循環の原因になってしまっているのです。
 慌てて取り出そうとすると、取られまいと、犬も急いで飲みこんでしまい、パニックになるというのが、よくある失敗です。
 これが繰り返されることで、「いいものを見つけたら、早く食べないと横取りされる」という図式が、犬の頭の中にインプットされてしまい、常に何かないかと必死に探し、見つければ急いで飲みこむという行動が強化されてしまいます。

 では、どうしたら拾い食いを止めさせることができるのでしょうか?その方法について書いてみたいと思います。

「拾い食い→イヤなことが起こる」という条件反射付け
 まず、拾い食いという行為により、犬が得ている報酬(うれしいこと)をなくし、逆に嫌なことがおこるようにします。具体的には、犬の興味を引くような好物を用意し、それらにタバスコやカラシ、ビターアップル(リンゴの苦みの成分を抽出したスプレーで、ペットショップなどで購入できる)などを練りこんだり、塗ったりしておきます。それをわざと犬が拾い食いしそうな場所に置いておきます。これにより、拾い食いをすることで、犬が発見した食べ物から、直接、罰をもらう結果となり、必然的にその行動を避けるようになります。

コマンドを教える
 オスワリやマテなどの指示語を理解し、従えるのであれば、リードをつけて、その場所に連れていき、そばを歩いてみます。犬が興味を示し、誘惑されそうになったら、オスワリやマテなどの指示を与え、犬の行動を停止させ、落ちているものを回避して、その場を離れるという練習をしてみましょう。犬が我慢し、指示に従えたときには思いっきりほめてください。犬が誘惑に負けそうになったら、再び追加の指示を与え、飼い主の指示を優先するようにしましょう。最初は、犬が誘惑に負けないよう、遠くから行い、徐々に距離を縮め、最終的には、またげるようになれば大成功です。さらに、くわえているものを、飼い主に渡すことができれば完璧でしょう(ここまでできなくても十分ですが)。
 
繰り返し学習させる
 おもちゃで遊んでいるときなどにも、くわえているおもちゃを『ちょうだい』『離せ』などの号令で取り上げ、かわりにほめて、おやつなどのごほうびを少しあげるトレーニングをしてみてください。これを繰り返し行うことで、飼い主に渡すと、よいこと(ごほうび)があると学習し、ものに対する執着心を和らげることもできます。

以上の3点で、根気強く教えてあげてください。
また、上のビターアップルは、下記のようなものです。
ビターアップル 236ml
ビターアップル
主成分には、リンゴの皮から抽出した苦味成分を使用。
使い方は、噛むと困るところにシュッとひと拭きするだけなので簡単です。
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