2017年07月 / 06月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫08月
HOME
Category [犬を迎える準備] [しつけ] [お手入れ] [健康/病気について] [犬との生活での注意点] [ペットの葬儀] [ペットニュース]
PR

--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告

2006.10.15 (Sun)

異物を飲み込んだときの対処法

 たばこや電池、爪楊枝など、家の中や散歩中に誤嚥してしまった…ワンちゃんがそんな経験があってもなくても、そんなとき、どんな対処をしたらよいのか、是非とも覚えてあげてください。とっさのとき、飼い主さんの処置次第で、ワンちゃんを助けられるかどうか決まってしまうのです。

 以下のような場面の違いをしっかりと把握して、処置をしてあげてください。

異物を塩で吐かせる
 犬が異物を飲み込んだことがわかっていて、窒息していなければ吐かせる応急処置をしてあげてください。
 多くの場合、体重4~5kg当たりティースプーン1杯の塩(具体的には、体重15kgならばティースプーン3杯)を犬の口に直接入れて飲ませる方法で吐かせることができます。お水は一緒に使用しないで、塩だけをスプーンで与えてください。10分経っても変化がなければもう一度試します。
 また、ノドが詰まって窒息しているときは、口を大きく開けて舌を引っぱり、詰まっている異物を取り除きます。どうしても吐き出さない場合は動物病院へ連絡を。糸つきの針、オモチャ、靴下、人間の薬など、犬はいろいろなものを飲み込みやすいので、注意しましょう。

 その他、犬でよく起こりがちなアクシデントの緊急度は次の通りです。

薬物などはすぐに獣医師に相談
 タマネギチョコレートなど、犬が中毒を起こすものを食べてしまった場合も、上記の方法で吐かせます。また、ヒキガエルやガマガエルをくわえると、カエルの毒で中毒を起こすことがあるので、口の中を水ですぐによく洗い流します。
 化学薬品の場合は吐かせてはいけないものもある(強酸や強アルカリ性の薬品などは、食道をさらに傷つけてしまいます)ので、すみやかに獣医師に連絡して指示に従ってください。誤飲したものが特定できず、泡をふく、嘔吐、ひきつけなどの症状がある場合は一刻も早く動物病院へ。

出血があればすぐに病院へ
 尖った物を飲み込んで、それによって傷口から出血している場合は動物病院へ。傷口が開いて骨が見えているようなら、緊急度はかなり高いので、傷口をきれいなタオルなどで押さえて止血しながら(出血がひどいときは軽くラップを巻いて)、すぐに動物病院へ連れて行きます。このとき、ベトラップなど伸縮性のあるもので巻くと鬱血することもあるので、使わないようにしましょう。

 以上のようなことをしっかりと観察して、対処してあげてください。
【関連記事】
犬の健康/病気について

犬との生活で注意すること



にほんブログ村 犬ブログへランキング登録中です。ご協力、お願いします☆
トップページへ
17:08  |  健康/病気について

Comment

さっき愛犬が爪楊枝を飲み込みました。塩を飲ませるとすぐに吐き出しました。すごく役だちました。感謝しています。ありがとうございます。
あみ |  2009.06.07(日) 23:22 | URL |  【編集】

私の不注意で、愛犬が爪楊枝を飲んでしまいました。この対処法のおかげで無事吐き出すことに成功しました。本当にありがとうございました。
ゆみ |  2009.09.18(金) 21:56 | URL |  【編集】

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです
 |  2011.08.19(金) 22:23 |  |  【編集】

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://snobberies.blog61.fc2.com/tb.php/58-7b937289

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。