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2006.10.29 (Sun)

飼い主がリーダーになるために

 「犬の家庭内順位について」でも書きましたが、ワンちゃんは飼い主さんご家族の中で、自分の家庭内での順位をしっかりと考えています。

 飼い主さんは、「自分がリーダーなのは当然」と考えているかも知れません。ですが、実はワンちゃんは「ボクがリーダーだよ!」と考えているのかも知れません。
 犬は、リーダーに忠誠を尽くし、褒められることに喜びを感じます。この習性をしっかり理解して、飼い主が信頼されるリーダーになることが、しつけを成功させることの最大のポイントとなります。

 そこで、以下では飼い主さんがリーダーとして認識される方法を書いてみたいと思います。

ポイント:順位付けに関係する行動
1)脅し(吠える)に屈しない。
 「エサが欲しい!」や「散歩!散歩!」と、自分の要求を伝えるために、ワンちゃんは吠えるときがあります。ですが、そこで一方的に要求をかなえ続けると、ワンちゃんは「吠えれば何でも言うことを聞くんだ」と勘違いして、順位を勘違いしてしまいます。こうした場面では、毅然とした態度で犬と接する必要があります。

2)自分の名前をしっかりと認識させる。
 自分の名前をしっかりと覚えさせましょう。呼ばれたら、飼い主の方へ注意を向ける、ということができないと、しつけも難しくなります。

3)アイコンタクトをとろう。
 上記のことに関して、飼い主さんの方をしっかりと見る(注意を向ける)、ということが必要になります。視線を飼い主さんに集中させて、言うことを聞かせるには、以下の方法をおためし下さい。
 まず、ビー玉など、注意を向ける対象を持ちます。そして、名前を呼びながらそれを飼い主さんの方へ引き寄せる、などのことを数回繰り返して、集中して見ることができたなら褒めてあげてください。これを数回繰り返すことで、アイコンタクトも自然にとれるようになるはずです。

4)ワンちゃんよりも先に行動する
 食事でも、まずは飼い主さんが摂ったあとで、ワンちゃんに食事をあげましょう。催促したからと言って、やすやすとあげてはダメです。
 また、散歩でもワンちゃんがグイグイとリードをひっぱていてはダメです。散歩での諸注意は、「散歩のしつけ 実践編」をご参考のこと。

5)叱るときや命令はしっかりと!
 きちんと号令をかけるときや叱るときは、しっかりと威厳のある声で声をかけてください。そんなときに優しい声では、イヌには伝わりません。声の調子も、しっかりと一貫性を持って、伝える内容にあわせてください。

6)スキンシップが重要
 力ずくだけで犬を押さえつけるのではなく、愛情をもって接し、信頼されることが重要です。散歩やスキンシップなどの、コミュニケーションの時間をたっぷり設けましょう。このとき、注意したいのは、遊びの開始も終了も飼い主が決めます。こうしたことで、ワンちゃんは飼い主への愛着を深め、信頼と服従の気持ちを強めてくれます。

 本来、家族の中では犬の順位が一番下であるべきです。ご家族よりワンちゃんのほうが上だと犬が勘違いしてしまうと、家族の言うことを聞かなくなり、いろいろな問題行動を起こしてしまいます。しつけの一環として、ご家族内でのワンちゃんが考える順位を是非考えてみて下さい。   
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